姫路市議会 2018-09-21 平成30年9月21日総務委員会−09月21日-01号
事業スケジュールについては、契約課等からアドバイスをもらっているので、その辺は対応できると思っている。 ◆問 ふるさと納税で市外へ出ていった部分と入ってきた部分の差はどのくらいあるのか。 ◎答 ふるさと納税の収支については、寄附金の受け入れが、個人だけで960万円ほどある。
事業スケジュールについては、契約課等からアドバイスをもらっているので、その辺は対応できると思っている。 ◆問 ふるさと納税で市外へ出ていった部分と入ってきた部分の差はどのくらいあるのか。 ◎答 ふるさと納税の収支については、寄附金の受け入れが、個人だけで960万円ほどある。
これらの点を踏まえ、契約課等と協議をしながら、ある程度の規模のコンサルタントに対して発注しているのが現状である。 ◆意見 答弁があったように、姫路市内にも対応できそうな事業者はいるが、規模が小さい。不測の事態に対応するためにも、そのような事業者を育成する必要があると思う。 ◆問 橋梁の維持補修等に関する予算の執行状況はどのようになっているのか。
○北田農林水産課技術担当副課長 管財契約課等ともいろいろ対策を練って、業者数をふやしたりしたのですが、同じ業者が落札するということになりました。 ○建部正人委員 これは測量業務の委託料だと思うのですが、測量業者は加古川市内でも結構な数があると思います。
◎総務局長 公契約条例は従来から言われておりまして、以前もお答えいたしましたけども、当然、最終的には契約の事務ということになりますから、そういうテクニック的には契約課等が入ってくるんだと思いますけども、全体としての勤労者福祉ということが前提になるということで、産業文化局のほうが、先ほどのバリアフリーの福祉というのと同じような考え方ですけども、その辺がやはり中心となってどう進めるのかということは、
そこでですね、技術検査室、契約課等でですね、全体ではないんですけども、一部分その金額が大きなもの等の入札案件について、事前に技術検査室でチェックをするというようなことを行いました結果、平成27年度、28年度については、違算による入札中止というような件数が減ったというような状況でございます。 ○細野開廣 議長 36番 谷川真由美議員。
ただ、今後8者の方だけになった場合に、全部工事が受け切れるかどうかというところも含めまして、また関係課、契約課等とも協議を行っていきます。 以上です。 ○梶川 委員長 田中委員。
エレベーターの設置時期でございますが、これから設計業者が決まりますので、正確なことは申し上げられませんが、設計が早く完了しますと、その分、工事の着工も早めることができますので、設計業者が決まりましたら、その業者、また、市内部では財政課、契約課等とも協力しながら、できましたら今年度中に工事の着工をいたしまして、春休み等も有効利用しながら、授業でありますとか、学校行事に支障のない範囲で、一日でも早く工事
組織として人事当局や行政課、契約課等と相談して、市役所一体で考えないと消防局だけで済む話ではない。それをなぜしなかったのか。結果は分からないが、少なくともそれだけの手はずを整えて執行すべきではないか。市民の常識、感覚というものを取り入れないとやっていけない。 ◎答 情報不足は確かにあったと思う。警察当局のさまざまな動きがあって、表に出せないところもあった。
その中で、単年度で機械警備そのものを競争することは、十分に競争性が働いているとはなかなか考えづらいところもございますので、まず、夜間の機械警備につきまして、切り離して複数年の契約というものを現在、施設保全管理グループであるとか契約課等々含めまして話を煮詰めているところです。